ウィークリー、マンスリーマンションを東京・千葉・横浜・名古屋・大阪・神戸・京都・福岡で展開
東京での初めての一人暮らしはマンスリーマンションで!
一人暮らしの裏技!マンスリーマンションを利用する!
■マンスリーマンションで一人暮らしを始めよう!
年も明ける頃になると、受験生にとってはいよいよ受験シーズンも本番。4月には多くの新入生が東京で初めての一人暮らしをスタートさせます。
そんな初めて一人暮らしを始める人たちに、ぜひお勧めしたい、とてもお得な住宅がマンスリーマンションです。
▲家具、家電などの購入費用を一気に削減できます!
マンスリーマンションは、家具付き賃貸住宅ともいわれます。
つまり、最初からベッドやカーテン、照明、テレビ、冷蔵庫、椅子、机、掃除機、洗濯機、電子レンジなど(マンスリーマンションの運営会社によって異なります)、生活に必要な家財道具が最初からすでにほとんど設置してあります。
多くのマンスリーマンションでは、調理器具や食器類まで付いているほか、最近では、24時間無料で利用できるインターネット回線や、DVDプレーヤーが設置されているマンスリーマンションもあります。
初めての一人暮らしでは、通常、何もかも新しく買い揃えなければなりません。一人暮らしといえども、最低でも20万円近くは必要になります。マンスリーマンションではその費用がなくて済むので、節約できる金額はとても大きくなります。
この点でもうひとつ重要な点があります。
マンスリーマンションでは家財道具が最初から設置してありますので、もし退去して別の住宅に引っ越すときも、荷物になるものがほとんどありません。
せいぜい衣類やパソコンなど、身の回りのものだけですみます。ということは、引越しにかかる手間とお金が必要ないということです。
東京の大学では、学年によってキャンパスが変わることが多いものです。そんなとき、費用をかけずに引越せるというのはマンスリーマンションの大きなメリットです。
▲マンスリーマンションは、敷金、礼金などの費用が必要ありません。
東京で普通の賃貸住宅を借りる場合、まとまった金額の諸費用が必要になります。
例えば、賃料8万円の住宅を借りる場合、一般的に必要な諸費用は50万円を超えます。これがマンスリーマンションですと、礼金、敷金(※)、仲介手数料が必要ありませんので、運営会社にもよりますが、仮に賃料10万円のマンスリーマンションであれば、諸費用は概ね25万円〜30万円以内。
マンスリーマンションというと、契約期間分の賃料をすべて前払いするようなイメージがありますが、長期契約の場合、実際そのような運用をしている会社はほとんどなく、賃料は月払いという会社が圧倒的に多いのです。(下記参照)
マンスリーマンションと賃貸住宅の諸費用の違い
賃貸住宅(賃料8万円) |
マンスリーマンション(賃料10万円) |
・礼金/敷金 : 32万円(各賃料の2ヶ月分) ・仲介手数料 : 8万円(1ヶ月分) ・前家賃 : 8万円(1ヶ月分) ・火災保険、鍵交換代等 : 2万円〜 |
・前家賃 : 20万円(賃料の2ヶ月分) ・水道光熱費 : 3万円〜4万円(2か月分) ・部屋のクリーニング代 : 2万円〜6万円 |
合計 : 48万円(賃料6ヶ月)+2万円〜 |
合計 : 25万円〜30万円 |
東京・福岡のマンスリーマンション(大東建託)
■よくあるマンスリーマンションの素朴な疑問
■マンスリーマンションでのNHK受信料は!
★運営会社が、物件ごとに一括して受信料を払っている場合には、入居者は払う必要はありません。
そうでない場合には原則的に入居者が負担することになります。気になる人は予め運営会社に問い合わせた方がよいでしょう。
■マンスリーマンションの中途解約について
中途解約で退去することはもちろん可能です。ただし、
解約後の残存期間分の賃料を返還してもらえるかどうかの確認が必要です。これに関する規約は、運営各社によって違います。
全く返還しないと契約に定めている会社、退去予告期間を定めて、その期間以前に予告をすれば返還に応じるという会社もあります。契約期間が流動的な人は、予め規約について会社に確認するか、確実な最低期間で契約するようにしてください。
■マンスリーマンションの期間延長について
マンスリーマンションの場合、基本的には契約を更新することはできません。ただし、再度契約を結んで住み続けることはできます。
それは従来の契約期間後に他の契約者が居ない場合に限られます。
運営会社によっては、再契約の申し出期間を定めていたり、仮押さえの制度を設けている会社もあります。
延長する可能性のある人は事前に問い合わせておきましょう。
■マンスリーマンションでの電話(FAX)の設置について
マンスリーマンションでは、短期契約の場合、基本的にはできない会社が多くなっています。
長期契約の場合は「入居者の責任において設置し、退去時に撤去すること」という特約をつけて認める場合もあります。
また、物件によっては最初から設置されていて、プリペイド方式などで、使用した分だけ支払うというシステムも多くみられます。
■マンスリーマンションが使われている人気エリア
東京、福岡、博多、名古屋、大阪、神戸、横浜、京都、沖縄、仙台、札幌、広島、千葉、松山、北九州、、群馬、長野、山形、徳島、新潟、茨城、岩手、石川、福井、福島、大分、青森、宮崎、富山、長崎、愛媛、鳥取、和歌山、岐阜、奈良、秋田、島根など、日本全国に渡ります。
マンスリーマンションならレオパレス21